・疲れが残る
・風邪をひきやすくなる
・太りやすくなる
・平熱が低くなる

そんな方は、体内バランスが崩れているのかもしれません。健康維持のためには、日頃から身体が本来の力＝自然治癒力を発揮できるように、体内バランスを整えておくことが大切です。

私たちの健康を支えている食生活は、社会の発展とともに大きく変化してきました。経済が発展し豊かになる反面、陰で広がる環境汚染…野菜など、食品自体の栄養価の低下…栄養素の吸収や免疫など、様々な役割に関わっている体内有用菌の激減など、様々なことが危惧されています。また、本来身体を守るために必要な活性酸素は増えすぎて身体を攻撃するようになりました。様々な自然界のバランスが崩れ、かつてなかった難病が増え、健康に対する脅威となっています。

しかし自然界には本来あるべき姿に還る力があり、それは人にも備わっています（＝自然治癒力）。自己免疫力を高め、体力を増強し、健康を維持するには、摂取した食物から血液が作られ、細胞が作られるというサイクル＝代謝が活発に行われる必要があります。しかし何らかの理由で身体が本来の力（病気を予防し最小限の損傷で食い止める力）を十分に発揮できなくなると、必要な栄養・酸素を取り入れる力や身体にたまった老廃物を排出する力が弱まり、その結果として体温は下がり、体内酵素の働きも落ち、代謝が悪くなり、それが悪循環となってしまいます。

このような悪循環を改善しようという観点から開発されたのが康兆元です。健康を維持できるよう、日頃から本来の力を発揮できる体内バランスを整えていこう、というのが康兆元のコンセプトです。

ビタミンやアミノ酸、ミネラルなどの必須成分を豊富に含んでいます。また、体内酵素の働きをサポートしてくれる有用菌コーゲンターゼ群も含まれており、食事から摂取した栄養素の吸収を助けます。

【原料中の主な成分】
無機質（ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・銅・マンガン・ヨウ素・セレン・クロム・モリブデン）、ビタミンA（α-カロテン・β-カロテン・β-クリプトキサンチン）、ビタミンE（α-トコフェロール・β-トコフェロール・γ-トコフェロール・δ-トコフェロール）、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンC、クエン酸、脂肪酸（​飽和脂肪酸・一価不飽和脂肪・n-3系多価不飽和脂肪酸・n-6系多価不飽和脂肪酸）、食物繊維（水溶性食物繊維・不溶性食物繊維）、アミノ酸（イソロイシン・ロイシン・リシン・メチオニン・シスチン・フェニルアラニン・チロシン・トレオニン・トリプトファン・バリン・ヒスチジン・アルギニン・アラニン・アスパラギン酸・グルタミン酸・グリシン・プロリン・セリン）